登別牛・のぼりべつ豚・エゾシカ肉 ここでしか買えない美味さがあります! 肉の卸専門店ですが小売りもしております。

登別

北海道産 のぼりべつ豚とは

<登別で酪農?>
登別 大湯沼北海道の南西に位置する登別は、みなさんご存じのとおり温泉どころ です。温泉が有名なせいか酪農や漁業が意外と知られていません。漁業に関しては、お隣の白老・虎杖浜(しらおい・こじょうはま)はたらこで有名ですし、その隣の苫小牧は北寄貝 (ホッキガイ)で有名です。登別もたらこや北寄貝、蟹にエビなど美味しいものがいっぱいなんですけど、なかなか知ってもらえません。まして酪農は本当に知られていません。しかし登別の牛乳は、北海道の中でもトップレベルの乳質を誇る品質なんです。
<ホエー(乳清)とは?>

  特徴のある土壌(火山性土壌凝灰岩)、湿度と海風そして霧の影響、豊かなミネラル豊富な土壌、冷涼な気候候環境によって育った栄養豊かな牧草が餌となり美味しい乳を出します。 その生乳は北海道トップレベルの称号をいただいたこともある良質な生乳です。耐熱性菌極めて少なく、ミネラルバランスの優れた香り豊かな機能性素材として、良質なチーズ生産に最適な希少性原料となります。
 「ホエー又はホエイ」という言葉、最近よく耳にしませんか。そして、誰でも見たことがあるのものです。ホエー(乳清)は、チーズを作るときにでる副産物ですが、ヨーグルトにも見ることができます。ヨーグルトのふたを開けるとヨーグルトの上層部に少し白っぽい水が溜まっていることがよくあります。それがホエーです。

 ホエーには、高タンパク・低脂肪で栄養価が高いのに、消化が速くタンパク質合成・インスリン分泌を促進させる働きがあるなど注目度「大」の液体です。しかし、こんなに栄養価が高いことは最近に言われるようになったことで、様々なところで利用されるようになりましたが、昔は殆どが廃棄されていたそうです。なんてもったいないことをしていたのでしょうね。海外では、再利用でチーズを作ったりしているようです。栄養価が高いうえ、副産物として必ずでるのですから利用しない手はないですよね。
<のぼりべつ豚誕生まで!>
 登別の酪農家さんが、乳牛の酪農家、養豚家の横の連携で、餌にホエーをプラスすることでどのような豚が効果的に出来上がるかをいろいろな技術を導入しながら行っていった結果、美味しい豚肉がとれるようになりました。以前からホエーを食べさせて美味しい豚肉を生産している養豚家さんがもういらっしゃいます。登別は後発組となりますが、他に負けないくらい美味しい豚肉ができました。

 その名も「のぼりべつ豚」!この登豚サブネームが、豚が登るマチ「ライジング・ポーくん」。太陽のように、天までトントン拍子に高く高く昇って欲しい。という願いが入っています。登別市の期待の星です。
 まだ、生産数が少ないこともあり取扱いのレストランや食堂等でも食べられるお店が少なため、品切れになることも多々あり、お客様にはご迷惑をおかけしております。先日も、登別市内のレストランを経営している方が、のぼべつ豚がなかったため、以前の豚肉を出したところ、お客様から「このお肉先日食べたお肉と違う」と言われしまったそうです。そのお客様は普段は豚肉をあまり好まないようで、殆ど召し上がることがなかったのですが、登別の豚ということで試しに食べてみたところ、油に甘みがあり今までの豚とは全然違う。ということで、ご来店された時は必ずのぼりべつ豚を使ったお料理を注文していたそうです。オーナーの方は違いは分からないだろうと思っていたそうで、お客様に「違う」と言われてびっくりしたそうです。お料理に使ってはいたのですが、実際オーナーの方は召し上がったことはなかったそうで、「そんなに違う?」と半信半疑で食べてみたそうです。本当に味が違うことに驚いたそうです。ホエー恐るべし!というところでしょうか。でも、まずは地元のかたに認めていただいたのは、本当にうれしいことです。
この美味しいホエーを使ったハムやソーセージ、ベーコンなどにも加工して皆様の食べていただけるよう、生産者、関係者皆さん一丸となって頑張っています。

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